注文住宅を建てるときは営業担当者が大切

注文住宅を建てるときは、意外かもしれませんが、営業担当者が鍵を握っています。

以前、有名なハウスメーカーで営業担当者の人に質問したときに、答える度に資料を確認しながら、かなりたどたどしく説明されたときには、正直焦りました。おまけに、素材のことを尋ねたら、その素材が何かも把握していなかったらしく、かなり困惑していました。

結局、そのハウスメーカーに依頼することは止めました。

その後、別のハウスメーカーに行ったら、スラスラと質問に答えてくれてとても安心しました。もちろん、迷うことなく後で行ったハウスメーカーにお願いして成功しました。

営業担当者がどれだけ知識を持っているかを確認しておくことも、依頼するときに必要です。素材の名前だけでなく、その特徴やメリット、更にはデメリットまできちんと説明してくれる営業担当者は、かなり信頼できます。

 また、建築に関する資格を持っているかどうか確認することも大切です。

そして、自分なりの提案をしてくれる営業担当者かどうかも重要です。やはり、こんな家が欲しいとアイデアを詰め込んでも、そこは素人です。やはり、無理な部分も多々あるようです。

ですが、営業担当者の人が改善点を提案してくれたおかげで、満足のいく仕上がりになりました。

そして、知識だけあっても人柄が合わないと、打ち合わせが進まない場合もあります。その場合、営業担当者を変えてもらうことも可能です。変えて欲しいというのは失礼になるのではないかと感じるかもしれませんが、そんなことはありません。

合わないと感じたら、思いきって変えてもらいましょう。

注文住宅というのは、依頼した方のアイデアだけでは完成しません。ハウスメーカーと協力して、初めて良い住宅が完成するのです。

このときに、ハウスメーカーの提案をすべて受け入れてしまう人もいます。ですが、それはかなり危険なことです。

打ち合わせのときに納得ができないことがあったら、どんどん質問をして意見を言うようにしましょう。