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キッチンの天板に使われる素材の特徴

キッチンの天板素材には、人工大理石、天然大理石、ステンレスなどいくつか種類があり、それぞれに特徴があります。お手入れのしやすさや機能など違うので、ライフスタイルにあわせて選んでみてください。

では、どんな素材や特徴があるのでしょうか。

●ステンレス

ステンレスの天板は、耐水性、耐熱性、耐久性に優れている特長があります。キッチンでは水や火を使うため、耐水性や耐熱性に優れていることは、お手入れのしやすさや火事を防ぐことなどを考えると重要なことです。お手入れは簡単で拭き掃除をするだけです。耐久性があり、洗剤を使って掃除することもできます。

ただし、傷つきやすいデメリットがあります。固いスポンジややタワシなどでこすると傷がついてしまいます。この欠点を補うために、表面加工を施したものが登場しています。

●人工大理石

人工大理石は天然大理石のような高級感のある見た目が特徴です。大理石と名がつくものの、素材にはアクリル系やポリエステル系が使われています。

ポリエステル系は紫外線によって黄色く変色をしたり、汚れ落ちが悪かったりするので、アクリル系が使われることが多いようです。

耐熱性はアクリル系は200℃まで、ポリエステル系はそれよりも低く、熱いものを直接のせることはできません。

衝撃に弱く欠けてしまう欠点がありましたが、現在はその欠点を補うような商品が登場しています。

●天然大理石

美しい模様と光沢を持っていることが特徴で高級感があります。天然のものなので模様はさまざまです。

水に弱いため水に濡れて放置をしていると、光沢が失われていきます。また、酸性やアルカリ性に弱く、調味料や食品が劣化させる原因にもなります。

扱いに気をつけなければならないため、一般の家庭で天然大理石の天板をとり入れるのは難しいかもしれません。

このように、それぞれの素材にメリットとデメリットがあります。どんな特徴を持っているのか知って、キッチンの天板を選んでみてください。